MENU

副業・趣味として「プログ」を始めよう!
初心者の方でも簡単にブログを開設できます

プログの始め方
  • ブログは、無料のサービスなど)でも始めることができます。
    でも、本格的に始めるならWordPressにしましょう。
  • WordPressは、①レンタルサーバーの契約をして、②WordPressテーマを適用すれば、初心者でも簡単です。
    WordPressテーマは、無料でもOKです。
    もし有料テーマを選択するなら、当サイトでも利用しているSWELLが優良でオススメです。
レンタルサーバーのキャンペーン情報

(ConoHa WING)

(エックスサーバー)

(ロリポップ)

ConoHa WINGお得にブログを始める

おすすめWordPressテーマ

格安スマホに変更して「節約」しよう!
手続きは意外と簡単です

スクロールできます
格安スマホ
公式HPイオンモバイルpovoLINEMOUQ mobile
プラン音声プラン----トクトクプラン
※自宅セット割が適用の場合
Aプラン ST/SU
3GB1,078円1,078円2,970円990円990円990円(1GB)1,078円(1GB)
1,628円(5GB)
10GB1,848円2,178円2,700円2,728円2,178円(15GB)2,178円
20GB1,958円2,728円
それ以上複数有無制限(3,278円)100GB(4,950円)複数有---
回線ドコモ・au楽天・auドコモauソフトバンクauau
税込み価格)

投資を始めて「資産」を増やそう!
初心者の方でも低リスク・少額で始められます

投資(投資信託・NISA・株)を始めるには証券会社の口座の開設(無料)が必要です。
また、1つの証券会社だけではなく、複数の証券会社の口座も開設できます。
ただし、NISAは1人1口座しか持てません。
投資を始めたい方は、まずは口座の開設をしましょう!

スクロールできます
証券会社
公式HP楽天証券
クレジットカード三井住友カード楽天カードau PAY カードMATSUI SECURITIES CARD
ポイントTポイント楽天ポイントPontaポイント松井証券ポイント
単元未満株S株かぶミニ™プチ株取り扱い無し

仮想通貨(ビットコイン)を始めるには暗号資産交換業者へアカウント登録(無料)が必要です。
ただし、始めて仮想通貨の取引をする方は、「余剰資金」を使って慎重に取引をしましょう。
もし実際に始めてみたいと思った方は、まずは「0.01BTC(ビットコイン)」を確保することから始めてみましょう!

スクロールできます
暗号資産交換業者
公式HPbitFlyerDMMビットコイン
ポイントCoincheckつみたて
CoincheckNFT
大口OTC取引
Coincheck貸暗号資産サービス
つみたて暗号資産
貸暗号資産ベーシック
貸暗号資産プレミアム
ステーキング
IEO
レバレッジ2倍つみたて
貸して増やす
ステーキング
bitFlyer Lightning
bitFlyer かんたん積立
bitFlyer クレカ
Tポイントから交換
レバレッジ取引の取扱い暗号資産種類は、国内 No.1
副業・趣味として、プログを始めてみませんか?

Visualizerはグラフが簡単に作れるプラグイン

  • URLをコピーしました!

WordPressでグラフを表示させる方法は、Excelなどのソフトで作成したものを貼り付ける方法もありますが、WordPressプラグインVisualizerを使う方法もあります。

ただし、Visualizerは英語での表示になるため、設定方法は難しく感じます。

英語が苦手な方は、Excelなどで作成した方が簡単かもしれません。

目次

Visualizerとは

Visualizerは、上記のようにWordPressのプラグインでグラフ(円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフなど)を作成することができます。

有料版もありますが、無料版でも使えます。

Visualizerのインストール方法

WordPress管理画面から「プラグイン」→「新規追加」をクリックします。

プラグインの検索で「Visualizer」を入力します。

「今すぐインストール」でインストールをします。

インストール完了後「有効化」をクリックし、有効化します。

有効化が完了すると「Visualizer」のメニューがサイドバーに表示されるようになります。

Visualizerのインストールは完了です。

WordPressプラグインの注意点については下記の記事も参考にしてみてください。

Visualizerの使い方

Visualizer Library「Add New」をクリックします。

まずは、利用したいグラフを選択します。

「PREMIUM」と表示されているグラフについては、無料では利用できません。

無料で使えるグラフは、Table、Pie/Donut、Line、Barとなります。

ここでは例として、「線グラフ:Line」を選択してグラフを作成してみたいと思います。

「Line」を選択し、「Next」をクリックします。

次にグラフに反映したデータを「Source」タブから選択します。

無料で出来るのは「Import data from file」「Import data from URL」の2種類となります。

ここでは「Import data from file」の例で紹介します。

「line.csv.」をクリックすると、サンプルのCSVがダウンロードできますので、ダウンロードします。

デスクトップなどにダウンロードされた「line.csv」を選択し、ファイルを開くと下記のようなデータが入力されています。

これはあくまでサンプルですので、グラフにしたいデータに修正します。

データを修正後、「ファイルを選択」→「Import」→「Create Chart」をクリックします。

Visualizerの画面上にグラフが作成され、グラフの左下のアイコンをクリックすると、ショートコードがコピーできるので、それを記事内に貼り付ければ完了です。

Visualizerのデメリット

Visualizerは、無料で使える範囲内では、グラフの種類が限られています。

また、グラフのデータの作成は、「Import data from file」「Import data from URL」の2種類のため、データの修正が必要な場合は、ファイルからの取り込み、URLからの取り込みが再度必要になります。

1番のデメリットは、英語表示のため設定が分かりにくいことです。

普段Excel・スプレッドシートを利用している人であれば、Excel・スプレッドシートの方が絶対作りやすいですので、Excel・スプレッドシートがおすすめです。

とはいえば、Visualizerも感覚的に使える可能性もありますので、一度試してみてVisualizerが使いやすければ使ってみるのもいいと思います。

まとめ:Visualizerはグラフが簡単に作れるプラグイン

Visualizerのグラフは見やすいですし、作成方法に慣れてしまえば、Excelより使いこなせる可能性はあります。

表示は英語で、マニュアルも英語になりますので、そこが問題ない方方はVisualizerのプラグインはおすすめです。

無料版には制限がありますので、より機能を充実させたい方は、有料版(99ドル/年)を試してもいいと思います。

有料版では、15種類のグラフが使用できるようになり、直感的なExcelのようなエディター、パーソナライズされたカスタマーサポートなど、すべての機能を利用することができます。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次