副業・趣味として「プログ」を始めよう!
初心者の方でも簡単にブログを開設できます
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・シンプルなのに高機能
・定期的にバージョンアップ、機能改良
・乗り換えサポートプラグイン対応
・ブロックエディター完全対応
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投資(投資信託・NISA・株)を始めるには証券会社の口座の開設(無料)が必要です。
また、1つの証券会社だけではなく、複数の証券会社の口座も開設できます。
ただし、NISAは1人1口座しか持てません。
投資を始めたい方は、まずは口座の開設をしましょう!
仮想通貨(ビットコイン)を始めるには暗号資産交換業者へアカウント登録(無料)が必要です。
ただし、始めて仮想通貨の取引をする方は、「余剰資金」を使って慎重に取引をしましょう。
もし実際に始めてみたいと思った方は、まずは「0.01BTC(ビットコイン)」を確保することから始めてみましょう!
開業するには、書類(「個人事業の開業・廃業等届出書」「所得税の青色申告承認申請書」)を作成する必要があります。
作成する方法は、手書きでの作成もできますが、「マネーフォワードクラウド開業届」「freee開業」であれば、Web上で簡単に無料で作成することが出来ます。
また、作成した書類の提出方法は、郵送、もしくは税務署へ直接提出するのであれば、どちらで作成しても大きな違いはありません。
もし、電子申請を希望されている場合は、「freee開業」であれば、電子申請に対応しています。
「マネーフォワードクラウド開業届」「freee開業」を比較しながら、どちらかで開業届を作成してみましょう。
マネーフォワードクラウド開業届は、無料で簡単にWEB上で開業届を作成できるサービスです。
開業届を作成する方法は、手書きで作成する方法もありますが、マネーフォワードクラウド開業届であれば、いくつかの質問に答えるだけで作成できるので簡単です。
▼マネーフォワードクラウド開業届の詳細、開業届の作成方法については、下記の記事を参考にしてみてください。
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freee開業とは、開業届などの開業書類を誰でも簡単にweb上で作れる、無料のサービスです。
▼freee開業の詳細、開業届の作成手順については、下記の記事を参考にしてみてください。
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マネーフォワードクラウド開業届(「step1」→「step2」→「step3」の流れで書類を作成します。)
freee開業(「①準備」→「②提出」→「③始動」の流れで書類を作成します。)
マネーフォワードクラウド開業届の「step1」「step2」、freee開業の「準備」で入力する内容です。
項目 | 入力例 | マネーフォワード クラウド開業届 | freee開業 |
---|---|---|---|
事業の開始日 | 2022年1月1日 | 〇(step1) | 〇(準備) |
仕事内容 | Webサイトの運営 | 〇(step1) | 〇(準備) |
仕事内容(概要) | Webサイトの記事作成、 Webサイト広告の最適化・管理 | 〇(step1) | 〇(準備) |
働く場所 | 自宅で働く | 〇(step1) | 〇(準備) |
従業員 | 支払わない 今はいない | 〇(step1) | 〇(準備) |
確定申告の種類 | 青色申告 | 〇(step1) | 〇(準備) |
申請者情報 | (名前、生年月日、住所、電話番号) | 〇(step2) | 〇(準備) |
収入の種類 | 事業所得 | 〇(step2) | 〇(準備) |
予定年収 | 月収5万(年収60万) | × | 〇(準備) |
屋号 | つけない | 〇(step2) | 〇(準備) |
入力の順番は異なりますが、基本的には同じ内容を入力します。
予定年収の項目に関しては、マネーフォワードクラウド開業届にはなく、freee開業にはあります。
必要な情報を入力後、提出する税務署の選択が出来るようになります。
私の場合は、どちらも同じ税務署が表示されました。
マネーフォワードクラウド開業届の場合は、表示された税務署を選択すると、他の税務署もリストに表示されていますが、freee開業の場合は、1つのみでした。
下記は、マネーフォワードクラウド開業届の画面イメージです。
提出方法 | マネーフォワードクラウド開業届 | freee開業 |
---|---|---|
スマホで電子申請 | × | 〇 |
PCで電子申請 | × | 〇 |
税務署で提出 | 〇 | 〇 |
郵送 | 〇 | 〇 |
スマホ、PCで電子申請をする場合は、電子申請に対応している「freee開業」がおすすめです。
注意点としては、電子申請の場合は、マイナンバーカードが必要で、スマホならカード読み取り対応のスマホが必要、PCならカードリーダーが必要になります。
作成される資料は、1枚目の説明資料(提出しない資料)は異なりますが、提出する資料の内容は全く同じです。
開業届に必要な書類(「個人事業の開業・廃業等届出書」「所得税の青色申告承認申請書」)を作成するだけなら、マネーフォワード開業届でも、freee開業でも、どちらでも問題ありません。
電子申請を希望されている場合は、電子申請に対応している「freee開業」で開業届がおすすめですが、マイナンバーカードが必要で、スマホならカード読み取り対応のスマホが必要、PCならカードリーダーが必要になるので、その点だけは事前に準備できるか確認しておきましょう。
どちらも無料で作成できますので気軽に利用してみましょう。
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